東洋医学ライフクリエイティブ協会

Blog

ブログ

不健康女子あるある(解説付き)

今回は「不健康な女子」によくある話を解説付きでお送りします(笑)
小さい字が分子栄養学的な解説です。
食生活を見直す参考にしていただければ幸いです。

主人公は38歳、女性、事務職。結婚6年目。子供はなし。

私、まず大前提として、絶対に太りたくないんです!
だから太る肉や脂身は食べたくない。
なぜって、やっぱり見た目は大事でしょ!
もちろんもう結婚してるけど、それはまた別問題。

肉や脂を食べるとそれが肉や脂肪になると思っているのは、どうなんでしょうか? 
だったら豚肉食べたら豚になるんでしょうか? 
人間は食べたものを一旦消化して、その栄養素をもとにカラダをつくり直すんですから。 
そういう意味でタンパク質はとても大事です。 カラダをつくる基本の栄養素ですから。

基本、食べるのは野菜です。もちろん生野菜。だって料理は面倒だから。
それに野菜はビタミンとかが豊富だからカラダに良いっていうじゃないですか。

「料理が面倒だなんて、そんなこと言ってちゃダメよ」とたまに会う母には叱られますが…。
いまの時代、女性だけが家事をやるなんておかしいですよね。
だけどダンナにやらせるのもちょっとなんだし、第一彼の作る料理なんて食べたくないから、大抵は惣菜やお弁当を買ってきて、チンしてテーブルに並べます。

だって私、いつも疲れてるんだもん。

その疲れ、エネルギー不足かも? 
野菜はほとんどエネルギーにはなりませんから…。 
ビタミンはエネルギーにはならないので、炭水化物も取らないとね。 
それと安い惣菜によく入っている揚げ物の油は、慢性炎症のもとになります。 
炎症があるとコルチゾールっていうホルモンが出て、炎症を抑えようとする代わりに免疫が下がります。 
もしかすると、風邪を引きやすかったするかも。 
コルチゾールはストレスでも出て、出っ放しになると副腎疲労という慢性疲労の状態になります。 
最近の研究では、慢性炎症は認知症、糖尿病、脳血管障害など万病のもとといわれています。

先日、実家に帰ったときにこんな会話になったの。

「あなた、そろそろ赤ちゃんはどうなの?」
「どうって、欲しくないわけじゃないけど…」
「ちょっと不妊の相談に産婦人科に行ってみたら」
「そうねぇ。でもあれってすごくお金がかかるっていうじゃない」
「そうらしいわね。お母さん、少しくらいなら援助してもいいわよ」
「えっ、ホント? じゃあ、彼に相談してみようかな?」
「そうしなさいよ。歳が歳なんだから」
「もう、お母さんってば」

妊活するなら、痩せたいなんて言っていないで、まずカラダをきちんと立て直す必要があります。 
簡単なものでもいいから、自分で作って、添加物なんかも気にしたいですね。 
何より、妊娠にはエネルギーが必要なんです。 
この方、色々と栄養が足りてなさそうですね。 
質的栄養失調とか、新型栄養失調なんていわれるんだけど、そういう人って結構多いんですよ。

そうそう、最近お肌の調子が悪くって、お化粧のノリが悪いの。
このまえ後輩の子にずけッと言われちゃった。

「先輩、何か悩みごとでもあるんですか? お肌の調子とっても悪そう」。

ホッといてよと思ったけど、やっぱ便秘のせいかしら?
薬を飲まないと4日でも5日でも出ないんだよね。
また漢方の便秘薬を買ってこなくちゃ。

そう、便秘はお肌の大敵ですね。 
でも漢方薬ならカラダに良いと思っているのは大間違い。薬は薬ですから。 
漢方薬でも安易に飲めば副作用もあります。 
何よりも、大事な肝臓に負担をかけます。 
それにお肌をつくっているのはタンパク質。特にコラーゲン。 
コラーゲンをつくるのに必要な栄養素は、タンパク質と鉄とビタミンC。 
そんな食生活じゃ、お肌は良くなりませんね。

なんだか私、この頃、全体的に調子良くないんだよね。
昨日も夕方の4時頃にフラフラしちゃって、手まで震えちゃったりしたの。
肌だけじゃなくて髪の毛も最近パサパサだし、爪だってネイルサロンで「爪の健康状態が良くないみたいですね」って言われたの。

ちょっとショックかも。
そんなこと考えてたら、この1週間くらい眠れなくなっちゃって。
そのせいかどうが分からないけど、昨日お昼食べた後に目が開けてられないくらい眠い時間があったんだぁ。
課長とかに見つかったらヤバいよね。

夕方にフラついたり手が震えたりするのは、低血糖かもしれません。 
副腎疲労とからんでよく見られる症状です。 
ということは、夜間の睡眠の質も良くないので、疲れが取れないのかもしれません。

朝から疲れているから、カフェインの力を借りて交感神経を優位にして戦闘モードにして頑張るしかないので、こういう人はコーヒー好きだったりします。  
髪の毛の問題、これもタンパク質不足が原因ですね。 
もっとも、タンパク質は胃の状態が良くないとちゃんと消化されないので、腸内環境が悪くなったりするので、安易にプロテインを飲むのはやめた方が良いです。

まあ、悩んだところで解決策があるわけじゃないし、あまり深く考えないで、ビール飲んで寝ちゃおうっと。

やいや、まずは食事から変えてみましょうよ。 
カラダを作っているのは食事ですから。 

それとお酒の飲み過ぎは、肝臓に負担をかけるのでホドホドに。 
アルコールは毒なので、飲むと解毒しなければならなくなって肝臓が大忙しに。 
すると睡眠中の血糖値を維持することができなくなるので、睡眠の質は下がります。 
お肌にも悪いし、疲れも取れないし、ヘタをすると朝起きた時から首や肩が凝っているなんてことにもなりかねません。 

お酒を減らして、早起きして、美白なんて言ってないで太陽の陽の光をたくさん浴びて、ビタミンDをつくって免疫を良い状態にした方が良いですね。 

そんなあなたに分子栄養学を家庭で活かせるレベルでお教えするセミナーを用意しました。 

t.shimada

Search
Category
More
Tag
More
New
Ranking
Monthly

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

Related