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妊活を始める正しい順序

*不妊治療が保険適用に

今年(2022年)の4月に不妊治療が保険適用になりました
もう少し詳しくいうと、体外受精が保険でできるようになったんです。

いままでは、体外受精というとちょっと特殊な治療とか、人工的な妊娠というイメージがつきまとっていました。

実際の数字で見てみると、生まれてくる赤ちゃんの16人に1人が体外受精といわれています。
思ったより多いんですよね。

ですが保険の適用になったということは、世の中として「体外受精が一般的な治療として認められた」というふうに感じられやすくなりますね。

そうすると、例えば会社の休みを取るときでも「不妊治療のために有給をいただきます」と言いやすくなったということ。
つまり大手を振って不妊治療を受けやすい環境ができてきたということになります。

そこで、「じゃあ不妊治療を始めよう!」と不妊専門の産婦人科をネット検索して行ってみるというのは、ちょっと早いと思うんです。

*不妊治療を始める前にすべきこと

その理由は、その前にしておくべき大事なことがあるから。

それは何か?
ひとことで言うと、「妊娠できるカラダをつくっておく」ということです。

不妊外来では、基本的に妊娠しやすいカラダづくりを手伝ってはくれません。

これをしないで不妊外来を受診して保険で不妊治療をしても、妊娠率があまり上がらないわけです。
不妊治療が保険適用になったといっても、3割負担ですからそれなりにお金もかかります

概算では、1回の体外受精で諸々合わせると15〜20万円くらいかかるともいわれています。

それも1回でうまく妊娠すればいいですけど、何度か採卵することを繰り返すと、その度に検査や採卵、体外受精、培養、凍結保存、移植などのお金がかかるわけです。

ちなみに体外受精の成功率は年齢によってかなり違うのですが、約30%といわれています。

ですから、不妊治療を受ける前に食事や栄養、生活などを見直して、ある一定期間カラダを整えて、妊娠しやすいカラダにしてから、不妊治療を始めるべきだと考えます。

そうすることで、妊娠の確率が上がるとともに、不妊治療にかかる費用が抑えられるんです。

そんな妊活の強い味方が「分子栄養学」と「鍼灸」。
分子栄養学は最先端の栄養療法です。

このふたつを組み合わせて準備をしっかりすることで、かなり手応えが違ってきます。
その辺りの詳しいお話は次回以降に。

t.shimada

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