東洋医学ライフクリエイティブ協会

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嬉しい知らせ

先日、患者さんからLINEが来ました。
内容はこんな感じです。

「昨日、移植の妊娠判定だったのですが、妊娠していました!!
まだまだ安心は出来ませんが、とりあえずよかったです😊  とても嬉しいです✨」

これを見て、本当に嬉しかったです!

この患者さんは、不妊治療を2020年1月から開始。
体外受精はその年の3月から合計6回行いましたが、なかなか結果が出ず、少し疲れてしまったのでしばらくお休みしていたようです。

ご家族の治療を担当している縁で、私の鍼灸と栄養指導を受けにいらっしゃいました。

初診時は43歳、現在44歳です。
本格的に鍼灸と分子栄養学を使った指導を始めてから、実質的には約6ヶ月になります。

「もうこれを最後にしようと思っています」
そう相談されたのが、今年の春。

じっくり話し合った結果、すぐに採卵しないで3ヶ月ほどしっかりと栄養を摂って、妊娠できる体づくりをしてから体外受精をしようということになりました。

できるだけ可能性を高めたかったので、血液検査結果を徹底的に分析して、短期間なのでサプリも使ってもらって、栄養状態を上げるためのアドバイスをしました。

もちろん鍼灸治療も定期的に通っていただきました。
なんといっても、鍼灸は骨盤腔内の血流を上げる効果があるので、妊活には必須だからです。

前回の血液検査では28だったビタミンDの血中濃度が、採卵前には妊活の推奨レベルの50を超えるくらいまでになりました。
まさに前回のブログ「妊活に必要な栄養 その1」で書いたあのビタミンDです。

このときの脈や舌、お腹の診察などを通して診たお身体の状態を総合的に判断して、「これはいける」と感じました!

満を持して採卵をしてもらったところ7個も卵子が採れ、年齢的にも多かったようで、医師も驚いていたとのことです。

移植はすぐにした方がいいと医師に言われたようですが、ちょっとお仕事が忙しいということと、何となく気が乗らない感じだったので、次の生理まで延ばすことにしました。

ちょうどその頃、鍼灸治療の直後のほうが移植の成功率が高くなるという論文を見つけたこともあり、移植の前日に鍼灸治療を受けていただきました。

その結果が「妊娠」。
思わずLINEの返信に「やったー」と書いてしましました(笑)

まだ安定期に入っていないので油断はできませんが、丈夫なお子さんが生まれるように鍼灸治療と栄養指導で引き続きバックアップしていきたいと思います。

あらためて、東洋医学と分子栄養学を合わせて使っていてよかったと実感した瞬間でした。

今日は私の喜びを皆さんと共有したかったので、ここまでにします。
ではまた。

t.shimada

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