東洋医学の考えを柱にして、良い気が流れる健康な生活を送るお手伝いをすることが目標です。
「家族の健康」は人任せにしていては手に入りません。
知識とノウハウをしっかりと身につけ、家族のために活かしましょう。
セルフメンテナンスの方法は、以下のことを学びます。
当協会では薬膳、発酵、低糖質を食の基本テーマとし、日々の食生活で健康な体をつくる方法を身につけます。
「薬膳」とは東洋医学の知恵を食に活かすための考え方です。
それぞれの体質に合った食を考える基礎となります。
「発酵」とは日本人が長年培ってきた食の知恵です。
食品の保存性を高め、旨味を増し、腸内環境を良くし、健康な体をつくります。
「低糖質」とは血液をサラサラにし、余分な水や脂肪を減らすための食の方法論です。肌もキレイになります。
当協会の会長である島田淑子は日本で初めてかっさの本を出版したかっさの第一人者です。
かっさは東洋医学の治療法のひとつで、美容だけでなく日々の様々な不調に対応できます。
ちょっとした症状には「かっさでセルフメンテナンス」を身につけて、乗り切りましょう。
お灸は東洋医学の重要な治療方法のひとつです。
市販の熱くないお灸を使ってセルフメンテナンスをする方法を学びます。
東洋医学の基本をマスターすれば、お灸の効果もさらにアップします。