東洋医学×分子栄養学的「花粉症対策」

またあの季節がやってきました。
そう「花粉症」です。

花粉症って、本当に嫌ですよね!
鼻水が容赦なく流れてくるし、
目玉を取り出して洗いたいくらい痒くなるし、
だから仕方なく薬を飲んで症状を抑えている人は、けっこう多いと思います。

そんな人たちのために、今回は「花粉症対策」。
薬を飲まないで症状を落ち着かせるための、
東洋医学と分子栄養学を使った方法を解説します。

この記事が向いているのは、こんな人です。

花粉症対策といっても、キチンと診ると人それぞれなんです。
そこでまずは、基本の対処法を紹介します。
これは本当に基本中の基本です。
ここができていないと、何も始まらないので、注意してくださいね。
 

次に東洋医学的なタイプ分けについて書いてみます。
一般の方でも分かりやすいように、
鼻水のタイプで分類してみます。

熱タイプの人の特徴はこんな感じです。

・粘っぽい鼻水が出る
・鼻が詰まる
・目が赤くなって痒い
・カラダが熱っぽい
・喉がよくかわく

こんなタイプだったら、あなたの花粉症は「熱タイプ」。
対処法は以下のとおりです。
 
・飲酒を極力控える
・肉を食べ過ぎないようにする
・足の裏を刺激する
お酒や肉は体内に熱を生むので、熱タイプの人は悪化しやすくなります。
熱は上に向かう性質を持っているので、カラダの上の方がより熱っぽくなって、花粉症の症状を悪化させます。
ですから、足を刺激して熱を下に引っ張りましょう!
そうすると、上の方の熱が楽になって、花粉症まで楽になります。
次に冷えタイプの人の特徴はこんな感じです。
 
・水っぽい鼻水が出る
・鼻が冷たい
・涙が出やすい
・肩がこる
 
こんなタイプだったら、あなたの花粉症は「冷タイプ」。
対処法は以下のとおりです。
 
・冷飲・冷食を控える
・首筋を冷やさない
・胸元を温める(ホットタオル)
・朝、生姜入りの白湯を飲む
 
冷えタイプの人は、冷たいものを飲んだり食べたりすると確実に悪化します。
特に首筋や胸元を冷やさないようにしましょう。
症状が辛い場合は、胸元を温めてみてください。
そういう意味では、カラダを温める作用が強い生姜を白湯に入れて朝飲むのも効果的ですね。
 
 
次は分子栄養学的に花粉症を改善する方法です。
大きく分けて4つの方法があります。
 
 
その1 脂肪を落とす
 
脂肪を落とすためには高脂肪食や単純糖質を控えましょう。
特に糖質と脂肪がセットになっているものは、太りやすいと考えて間違いありません。
 
また運動は欠かせません!
1日最低30分は、早歩きで歩きましょう。
 
さらにビタミンB群は必須です。
代謝を上げることが脂肪(特に内臓脂肪)を落とすためには必須です。
 
 
その2 油を変える
 
油をひとくくりに避けることは意味がありません。
油をとったらか脂肪が増えるというなら、牛肉を食べたら牛になってしまうことになりますね(笑)
 
油もシッカリと分類して、良い油と悪い油に分けて考えましょう。
下記が基本になります。
  • オメガ3系の油を摂る
    亜麻仁油、エゴマ油、魚油などのオメガ3系油は積極的に摂りましょう。
  • NG食品油類
    逆に サラダ油、ドレッシング、マヨネーズ、 お菓子類、揚げ物などは極力控えてください。
場合によっては、NG食品類を控えるだけでも症状が軽くなることがあります。
油は細胞の膜の主な成分です。
ですから、アレルギーの人は特に気をつけるべきポイントになります。
 
 
その3 腸活する
 
腸内環境とアレルギーには、密接な関係があります。
ですから花粉症対策に「腸活」は必須です!
 
そのためにも発酵食品を積極的に摂りましょう。
ただし、世の中にはいい加減な発酵食品があふれています。
できれば自分で、キチンと発酵させて作ったものを摂りましょう。
ぬか漬けでいいんです。
 
腸内の善玉菌が喜ぶものを摂るのも、腸活に役立ちます。
例えば海藻類や、ねばねば食材などがそうです。
いわゆる水溶性食物繊維です。
葉物野菜に多い不溶性食物繊維は、便のかさを増やしますが、出やすくはなりません。
水溶性食物繊維がスムーズな排便のためには必要なんです。
 
 
その4 粘膜を強化する
 
結局最後は粘膜です。
粘膜が弱いと、アレルギーになりやすいということです。
 
その粘膜を強化する栄養が下記のものです。
  • タンパク質…粘膜の材料になるので必須です
  • ビタミンA、D…免疫・炎症に効果的な栄養素です
  • ビタミンB群…痒みなどのもとになるヒスタミンを抑えます
  • 亜鉛…粘膜をつくるときに必要となるミネラルです
 以上になります。
 
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いまならまだ花粉症に間に合います!!
 
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