熱中症対策としてとても大切な3つのこと

暑さがピークに達している感じの毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
木々が多く、朝晩はそれなりに涼しくなっていたここ北鎌倉でも、気温が下がりにくくなっています(汗)
ということで、今回は熱中症対策編です。
 

*まずはマスクの取り外しのタイミングに注意

この時期は熱中症に気をつけなければいけません。
まずすべきはマスクを外すこと。
 
厚労省のサイトにも下記のように書かれています。
「熱中症を防ぐため屋外で人と2m以上離れている時ははずしましょう!」
 
さらにこんなことも書かれています。
・マスクをすると身体に負担がかかることがある
・高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがある
 
鎌倉でも、この暑さのなかをマスクをして観光している方がたくさんいますが、危険です!
コロナを防ぐつもりで、熱中症で倒れることになりかねません。
 
密を避けるべきところではいろいろな意味で(対外的にも)マスクは必要かもしれませんが、そうでないところでするマスクは、熱中症になりやすくなる危険な道具です。
 
 
 
熱中症対策としては、脱水を防ぐことが大事です。
これには水分補給が必要なのは、誰でもわかると思います。
 
ですが、ただ水を飲めばいいというわけではありません。
それ以外に2つ注意点があります。
 
ひとつは発汗で失われるミネラルを補給すること。
もうひとつは脱水状態になりにくいカラダにすることです。
 
ひとつずつ説明していきしましょう。
 

*発汗で失われるミネラルを補給する方法

eBook「快適夏生活のためのカラダのトリセツ」(欲しい方はこちらからLINEに登録してください)を読んでいただいた方はわかっていると思いますが、ミネラル補給はこの時期とても大切です。
 
特にマグネシウムが大切なんです。
 
ここでは理由を事細かには書きませんが、マグネシウムを取りましょう!
マグネシウムは熱中症対策だけでなく、高血圧や糖尿病の改善にも効果が認められているので、一石二鳥です。
 
取り方としては、「にがり」がオススメ。
スーパーに売っている小さいボトルを持ち歩いて、飲み物にポタポタ垂らすだけ。
 
1日に20滴くらいを目安にしてください。
あまり大量に入れると、苦いですよ〜(笑)
 
マグネシウムはミネラルなので、吸収率が悪いんです。
吸収を悪くする大きな原因としては、腸内環境が悪いこと。
 
そこで、水溶性食物繊維を一緒に取るといいですね。
ゴボウ、舞茸、もずくなどの海藻類は水溶性食物繊維が豊富です。
 
もちろん、ごま、桜海老、海藻などマグネシウムが豊富に含まれている食べ物もシッカリと取ってください。
 
そうそう、脱水という状態は水分やミネラルが失われた状態なので、それを補うための飲み物には糖分は必要ありません。
糖分があるとエネルギー代謝の妨げにもなりかねませんので、くれぐれも甘い飲み物は控えてください。
 

*脱水になりにくいカラダにする方法

これ、とっても大事なことです。
どうすればいいかというと、タンパク質を取ることです。
 
血液中のアルブミンというタンパク質には、水分を保持する働きがあるんです。
これが不足すると脱水になりやすくなりますし、浮腫みます。
 
肉、魚、卵、大豆製品、乳製品など、つまりタンパク質を取ることで補えます。
ただし、アルブミンは肝臓で合成されるので、肝臓を酷使する飲酒は控えた方がいいですね。
 
それから、タンパク質は吸収が悪いと腸を荒らすので、下記のことに気をつけて取りましょう。
 
・よく噛む
・ゆっくり食べる
・食前に酸味のものを取って胃酸の出を助ける
 
東洋医学的に考えると、低アルブミン状態は腎虚(腎という臓が弱っている状態)と考えることができます。
腎は水を主(つかさど)る臓なので、これが弱ると水分代謝に異常をきたすわけです。
 
さらに寒熱のバランスが崩れることで、熱の側にシフトしやすくなります(つまり発熱しやすいということ)。
ですから腎を労わる必要があります。
 
それにはよく眠ること、疲れを翌日に持ち越さないことなどが大切です。
 
まだまだ暑い日が続きますので、この記事を参考にして快適な夏生活をお送りください。
 

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