三浦春馬さんは鉄欠乏症だった?

このブログ記事では、「栄養の不足が精神的な病につながることがある」ということについて書いています。
 
栄養状態は個人差が大きいので、個別にチェックすることがとても重要です。
でも、「こんな病気が栄養で治るの?」と驚くこともよくあるんです。
 
こんにちは!
【東洋医学×分子栄養学】でセルフケアをサポートしている島田 力です。
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*「あっ、爪の形が…」

「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系)の第2話が9/22に放送されました。
4話で終わることを知りながらも、なかなか面白い内容なので、ついつい2回目も見てしまいました。
 
そのなかで、7/18に亡くなった三浦春馬さんについて気になることがあったので、ちょっと書いてみます。
 
春馬さん扮するおもちゃメーカーの御曹司でお金にルーズな猿渡慶太。
彼には気の優しいところがあり、元カノが今カレのために作ってきたのに出せなかったサンドイッチを食べてあげるシーンです。
 
「あっ、爪の形が…」と思わず叫んでしまいました!
妻に「どうしたの?」と問い返されました。
 
なんと慶太の親指の爪が、スプーンネールだったんです。
 
スプーンネールというのは、スプーンのように凹んだ爪のこと。
普通は爪は凸型に表面が丸くカーブを描いていますよね。
それがフラットだったり、酷い場合はやや真ん中が凹んでいたりすることがあります。
 
これ、栄養療法などをやっていれば常識ですが、鉄欠乏の人に多い爪なんです。
 

*女性に多い鉄欠乏

私の患者さんでも、たまに見かけます。
鉄欠乏になる理由はいろいろあるんですけど、女性の場合は生理があるので、鉄の足りない方は多いですね。
 
海外では鉄不足を防ぐために小麦粉などに鉄を混ぜているんですよ。
中国では醤油、フィリピンではお米に混ぜています。
 
じつは、鉄が足りないと「うつ」になりやすいんですね。
最近では「テケジョ」なんて言われたりもしています。
 
もちろん、うつになる原因は鉄不足だけではありませんし、鉄が足りないと必ずうつになるわけでもありません。
そういうことは、個人差とかも大きいし、何が足りないのかをキチンとカラダを診て判断しないと軽々しく断定などはできないものなんです。
 
でも、もしかすると彼の突発的な自殺の原因は、鉄欠乏という質的な栄養失調からきたうつが原因だったのかもしれないなどと考えてしましました。
 
ちょっとした爪の形から、栄養不足、ひいては精神的な症状がわかる可能性があるという例を見つけたので、どなたかの参考になればと思って書いてみました。
皆さん、手遅れになる前に、ご自分の栄養状態を一度把握されてはいかがでしょうか?
 
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