【分子栄養学で腸活】腸内環境が良くなる食事とサプリ教えます!
20201/1/22
【分子栄養学で腸活】
腸内環境が良くなる食事とサプリ教えます!

- 食後の眠気がひどい
- 忙しいと肌荒れがひどくなる
- 週末は疲れていて、ひたすら寝て過ごす
- 花粉症の時期は外に出たくなくなる
- 病気ではないけど、とても健康とはいえないと思っている
- 健康に良さそうなことはいろいろ試してみてるけど、本当にこれでいいのかわからない
あなたには、こんな症状がありませんか?
- 腸内環境が悪い気がするけど、どうやって確かめるのか知らない?
- 正直言って、腸活ってどうやったらいいかわからない!
- 毎日ヨーグルトを食べてるけど、お通じが良くならない
- 最近「栄養が大事」ってよく聞くけど、腸内環境に関係がある栄養を知りたい
- どんな食べ物を食べれば、腸の状態がよくなるのか具体的に知りたい
- 分子栄養学にとても興味がある

この記事を書いているのは島田 力です。
【東洋医学×分子栄養学】ということを提唱して、セミナーやカウンセリングをしたり、ブログを書いたりしています。
資格としては、鍼灸師・鍼灸教員免許・臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラーです。
1.【分子栄養学で腸活!】腸内環境が良くなる食事とサプリ教えます
その方が実践しやすいと思うので…。

確実に腸内環境を悪化させる方法
今回は、ある男性の1日を書いてみました。この通りにすれば、確実に腸内環境を悪化せることができます。是非一度、お試しください(笑)

ロカボ=低糖質はじつは東洋医学的にみても効果があるという5つの理由
今回は低糖質について東洋医学的に考えてみます。「いまさら聞けない」方のために低糖質の基礎知識も書いてあります。

追伸! 低糖質が東洋医学的にも効果があるというさらなる3つの理由
あなたにはだるい、冷える、イライラするなどの不調がありませんか?それは糖質のせいかもしれません!東洋医学でロカボがカラダに良い3つの理由について説明します。
・結論です!
2.腸内環境のセルフチェック法
- 便が臭い
- 食後にお腹が張る
- 便秘気味(毎日排便がない)
- 下痢気味(週に2日以上)
- ストレスがかかるとお腹にくる
- 便がバナナ状ではない

3.まずは腸のことを知ろう!
・腸ってどうなってるの?

・腸って何してるの?
4.なぜ腸活が必要なのか?
・デトックス(毒の排泄)
・精神の安定には腸がとても大事!
・東洋医学でも小腸とメンタルの主役の心臓は表裏関係
5.腸漏れ症候群=リーキーガットがヤバイ!

最近多いといわれ、治りにくく、栄養学的にも問題のある“リーキーガット症候群”について少し書きます。
・腸がスカスカでダダ漏れのリーキーガット
・リーキーガットに悪い食べ物
6.食物繊維は特に水溶性が重要!
・水溶性は「うんこがつるりん」
・不溶性は「うんこがたっぷり」

【糖質制限がつらいあなたへ】太らない糖質、レジスタントスターチ!
糖質制限を始めてみたけど、主食が食べられないのはツラ過ぎるという方たちに向けて、糖質制限中でも食べられる主食の食べ方についてまとめてあります。
7.プロバイオティクスとプレバイオティクス

・プロバイオティクスとは「良い菌を入れること」
・プレバイオティクスとは「良い菌のエサを入れること」
8.発酵食品を食べよう!

発酵食がカラダにとって必要だという5つの東洋医学的理由
今回は”発酵食”について東洋医学的に考えてみます。 発酵が東洋医学的にどのように意味がある食事なのか、というお話です。

日本の誇る食の知恵「発酵」を腸活に役立てよう!
発酵は、日本が誇るべきすぐれた食の知恵で、「腸内環境」の状態を良くすることに役立ちます。 ここでは、発酵を腸活に活かす方法を学んでいきしょう。
9.食べ物でうまくいかないときに、最後の手段でサプリメント
・サプリメントは効率化の道具
・腸の修復のために

認知症にならないためにいまから出来ること
日本の高齢化に伴って認知症は今後さらに大きな問題になるのは間違いありません。 その「認知症にならないためにいまから出来ること」について書きます。
植物性食品含有量が多いのは、パンプキンシード(かぼちゃの種)です。
1日に最低でも15〜30mgの摂取が必要です。
10.まとめ

分子栄養学を本で独学するならこの13冊がオススメ
「栄養でうつが治る」とか「日本人のほとんどが質的栄養失調」などという言葉を耳にする機会が増えました。この記事では独学にオススメな本を13冊厳選しご紹介します。