東洋医学×分子栄養学

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油はとっても大事だよ

いつも読んでいただいてありがとうございます。 今回は油のお話。三大栄養素の脂質のことだから、とっても大事です。ところで、油を摂ったら太るとかカラダに悪いと思っている人はまだまだ意外に多いですね。 よく患者さんにも言うんですけど、油を摂って脂...
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やっぱり牛乳を飲むほど骨折が増える

いつも読んでいただいてありがとうございます。 今回は「牛乳のデメリット再び」な感じで、緊急報告です。乳製品と骨折リスクについての論文最近(2023/9/11)、こんな論文が出ました。 「前向きコホート研究における乳製品摂取量と股関節骨折のリ...
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読書案内『腸のすごい世界』

いつも読んでいただいてありがとうございます。 それにしても11月に入ってまだ夏日があるって、この日本はもはや温帯ではないのかもしれませんね(笑)今回は本の紹介です。 書名は『腸のすごい世界』(國澤純)。腸内環境ってすごくおもしろいので、発酵...
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代謝を上げるにはどうしたらいいか?

前回は、代謝とは何か、代謝が悪いというのはどういうことか、についてみてみました。 まだ読んでない方は、下記のリンクからどうぞ。まず代謝とは「AをBに変えること」で、この化学反応には酵素と補酵素が必要です。 酵素はタンパク質でできているし、補...
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代謝が悪いとはどういうことか?

歳をとって代謝が落ちてきたとか、代謝が悪いからなかなか痩せられないという人は結構多いと思います。 ですがこの「代謝」って、なんだか分かってますか? わからないと上げられませんよね(笑)ということで今日は「代謝ってなに? 代謝が悪いってどうい...
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分子栄養学的にも「生理痛は病気です」

こんにちは、島田です。 『生理痛は病気です』という邱紅梅先生の本が出て、東洋医学界隈ではちょっと話題になっているようです。これって栄養学的にもまさに言えることなんですね。 ということで、今回は生理痛について分子栄養学的に考えてみます。痛みと...
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栄養療法の大前提として大事なこと その3

ストレスがかかると、カラダはそれに対抗していろいろな反応をします。 森の中でクマさんに出会う(ストレスを受ける)と「闘うか逃げる」ために交感神経が優位になるんでした。これは神経系のコントロールです。 ですが、これ以外にもホルモン系のコントロ...
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栄養療法の大前提として大事なこと その2 ストレス対策

質的な栄養失調状態にあることが多い現代人が栄養療法を行うためには、いくつかの大前提があります。前回はそのうちのひとつで、栄養素が「カラダに入らない」ことについて書きました。 要点を簡単にまとめると、下記のような感じでした。栄養素がカラダに入...